まずは雨水の浸入口の特定から!!!
戸建住宅からビル、マンションに至るまで、雨漏りはその原因箇所の特定が難しく、お住まいの方から建築業者までにとっても、常に悩みの種となっております。雨漏りを放置する事はそれ自体が建物を傷めるだけでなく、シロアリの発生を誘発し、建物の寿命を縮めることになります。
一般的に行われている修繕工事は雨水の浸入箇所をピンポイントで特定せず、過去の経験や勘を頼りにする為直したのに直らない、無駄に大掛かりな修繕をするという結果になってしまいます。まずは雨水の浸入口をしっかりと特定する事が修繕を含めた全体の費用を最小限に抑える事になるのです。
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<特殊使用機材>
FLIR SC620
Laserliner Video Flex SD
SUPER-LIGHT D-10B
<状況に応じた3種類の漏水検査工法>
・赤外線カメラによる 温度差検査
・特殊検査液による発光検査
・ファイバースコープによる内視鏡検査
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